SOD風俗覆面調査団特命係・杉下左京でございます。
デビュー前に事前に実費で調査リハーサルしてみたことを前回のエントリに書きましたが、調査レポートの要領もよくわからず、手探りながらも難しいもんだなぁと悩ましく思いました。そうこうしているうちに、いよいよ私にもデビュー戦がやってまいります。それは3月初旬のことでありました。

店舗はこちら東京デリヘル E+
詳細については調査レポートをご覧下さい。
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SOD風俗覆面調査団デビュー戦初回なので、基準についてかなり考えました。
ここで、自分目線にするべきか、一般的なお客様目線にするべきかを相当悩みました。一般のお客様といっても趣味趣向は十人十色でございます。どこを基準にするのか、とても難しい。
女性に初々しさや癒しを求めるのか、テクニックの凄さやサービスの見事さを求めるのかは人それぞれです。テクニックやスキルは場数により熟練していきます。ということは初々しさは失われることになる。初々しいということは、恥じらう姿に萌えることができるけれども、慣れていないぶんテクニックはおのずと低いということになる。
結局のところ、調査対象の店を利用しようとするユーザーが、どこに重きを置くだろうかということを我々は常に真摯に考え想像すること必要なのだと思います。

彼女の場合は見た目、特に顔はとても可愛らしかったです。個人的にもタイプでした。おっとりしていて性格も素直で話しやすく、雰囲気もとてもよかったです。そこを愛でるという方ならもっと高得点でしたでしょう。これが、キャバクラやメイドカフェなどの調査なら大当たり引いたと文句なくいえる、高得点間違いない女性です。
しかしながらそうしたお店ではなく、あくまでデリヘルであり、風俗である。そうなると、女性のエロティックさであったり、風俗としてのテクニック的な部分などのサービスも含めて、厳しい目線で判断するべきではないか、そのように判断して結果、低めの点数となったしだいです。

正直、とても性格のいい女の子ではあったので、低めの点数にするのは、かなりの勇気がいりました。万が一彼女がそれを目にすることがあれば、当然傷つけてしまうことになる。しかし、そこは心を鬼にし、あえて厳しめな採点としました。

調査団員のレポートで高得点だった女の子には、当然ながらユーザーの期待値は高くなるはずです。高得点なのに、がっかりするプレイ内容だったとしたら、それは調査団の信頼に関わるはずです。逆に得点が低めな女性が、その利用者にとってはツボだった、当たりだった。そうしたこともあると思いますが、その場合は利用者は少なくともがっかりはしません。

ラーメンをはじめとしたグルメ関連などで、美味しいと高評価をえている料理が美味しければ納得しますが、不味ければとてもがっかりしてしまいます。低評価の料理が美味しくなくとも、それを承知でオーダーしたのであれば、まあ納得して許せるでしょう。でも、不味いと承知でオーダーしてみたら、実はその人の舌や好みにはバッチリ合っていて予想外に美味しかったとしたら、期待値が低かったぶん得した気になるはずです。

もちろん、我々の調査評価と、それを参考に利用してみたユーザーの評価が合致するのが一番の理想ですし、そうなるよう評価の精度を上げていくのは当たり前のことです。ただ、人間である以上、評価の違いが出てしまうというのはある意味では仕方のないこととも思います。

最終目標に掲げてある風俗業界健全化の目的は素晴らしいです。
その為にも、まずは一歩一歩着実に足元から覆面調査団風俗ランキングHPの信頼性をユーザーから勝ち得ていくことが大事なのだと思います。
そこで我々調査団員にとって一番重要なのは、読者、利用者ががっかりしないよう、ユーザーの利益にかなうレポートを書くことこそが第一義だと私個人としては思うのです。そしてそのことについては私自身、今後も常に問い続けていかねばならないと思っております。今後のレポートにおいても、自分の中のその基本姿勢が極力ブレないよう、初心を忘れないために忘備録代わりにこちらに記しておきました。